教育の未来に、火を灯す。

教育が変わるきっかけ。

それは、ひとりの先生の勇気だったり、

ある生徒のまっすぐな問いかけだったり、

その“ひとつ”に、誰かが共鳴して広がっていく火のようなもの。


けれど今、学校現場にはその火を燃やし続ける余白が足りない。

本当は挑戦したいのに、一歩踏み出せない人たちがいる。


だから今、ひとつの焚き火を囲むような場所をつくりたい。

教育に関わる人たちが集い、語り合い、

ともに笑いながら、ともに悩み考え、未来を灯していく、

そんな冒険のベースキャンプのような。


子どもたちの今を守りながら、

未来を創っていくために、

誰かのアクションが次の挑戦を後押ししていく。


ASPARKは、そんなポジティブな変化が起き続ける

「システム」を広げていきます。

オンラインサロンについて

ASPARK Lounge

学校の先生も、保護者も、中高生や大学生も、
教育現場の”内側”に火を灯すイノベーターたちが
つながり、学び合い、実践する「冒険するコミュニティ」

WHO
  • 学校の先生
  • 教育関係者
  • 保護者
  • 中高生・大学生
  • など、教育に関心のある方はどなたでも参加できます。
WHAT
  • 月額980円で繋がるオンラインサロン
  • 様々なデジタルコンテンツが利用できる
    • 国内外の事例紹介やトップランナーとの対談
    • 公開1on1セッション
    • デジタル教材やサービスの使い方講座&自習室
HOW
  • Discordコミュニティ参加
  • オンラインミーティング参加+YouTube・Voicy視聴、note閲覧など
  • 不定期でリアルの場でのミートアップも開催!
付帯デジタルサービス

教育現場の多様な課題に対応するために、本サロンでは下記のツールを試用いただけます。

児童生徒・保護者連携の多様化

生徒支援の充実や事例蓄積の仕組みづくり。

T-Topia
(準備中)ペイフォワード型奨学制度

売上の一部を、次の挑戦者に。

私たちが運営するオンラインサロンでは、月額会費の一部(売上の5%)を原資とした ペイフォワード奨学制度を設けます。
準備が出来次第ご案内させていただきます。

趣旨と理念

「挑戦を応援し、次の挑戦へつなぐ」
挑戦したい想いを持ちながらも、経済的理由などで一歩を踏み出せない先生や児童・生徒・学生に対し、
その背中をそっと押す支援の仕組みです。
受給者がいつか誰かの挑戦を応援する側になっていく「恩送り(ペイフォワード)」の思想に基づいています。

活用対象(想定)

  • 児童、生徒、学生の課外活動(例:探究活動、留学準備)
  • 教員の研修、研究活動