We spark change from inside the classroom—and from within ourselves.
教育が変わるきっかけ。
それは、ひとりの先生の勇気だったり、
ある生徒のまっすぐな問いかけだったり、
その“ひとつ”に、誰かが共鳴して広がっていく火のようなもの。
けれど今、学校現場にはその火を燃やし続ける余白が足りない。
本当は挑戦したいのに、一歩踏み出せない人たちがいる。
だから今、ひとつの焚き火を囲むような場所をつくりたい。
教育に関わる人たちが集い、語り合い、
ともに笑いながら、ともに悩み考え、未来を灯していく、
そんな冒険のベースキャンプのような。
子どもたちの今を守りながら、
未来を創っていくために、
誰かのアクションが次の挑戦を後押ししていく。
ASPARKは、そんなポジティブな変化が起き続ける
「システム」を広げていきます。
学校の先生も、保護者も、中高生や大学生も、
教育現場の”内側”に火を灯すイノベーターたちが
つながり、学び合い、実践する「冒険するコミュニティ」
教育現場の多様な課題に対応するために、本サロンでは下記のツールを試用いただけます。
生徒支援の充実や事例蓄積の仕組みづくり。
私たちが運営するオンラインサロンでは、月額会費の一部(売上の5%)を原資とした
ペイフォワード奨学制度を設けます。
準備が出来次第ご案内させていただきます。
「挑戦を応援し、次の挑戦へつなぐ」
挑戦したい想いを持ちながらも、経済的理由などで一歩を踏み出せない先生や児童・生徒・学生に対し、
その背中をそっと押す支援の仕組みです。
受給者がいつか誰かの挑戦を応援する側になっていく「恩送り(ペイフォワード)」の思想に基づいています。